茨城県へのふるさと納税の実績

令和元年度 茨城県へのふるさと納税(いばらき応援寄附金)の実績

本県へのふるさと納税に多くの皆さまからご理解ご協力をいただき、誠にありがとうございました。
令和元年度の寄附金の受入実績等をご報告します。

令和元年度の寄附金の受入実績

応援メニュー 件数 寄附金額(千円)
令和元年東日本台風(台風第19号)からの復旧・復興 445件 8,849
犬猫殺処分ゼロを目指す取組 359件 9,147
働く親のための保育等人材確保 85件 2,058
子どもたちの教育環境の充実 165件 4,466
がん対策の推進 29件 956
震災からの復興 122件 3,472
関東・東北豪雨からの復旧・復興 163件 4,997
芸術・文化の振興 50件 1,260
茨城国体・全国障害者スポーツ大会を応援 11件 240
農林水産物のブランド化 44件 1,384
その他県政全般 143件 4,619
合計 1,600件 41,448

※1件の寄附申込みで複数の応援メニューを選択した場合、それぞれの応援メニューに件数を計上し、寄附金額は按分して計上しています。

被災自治体へのふるさと納税の代理受付

令和元年東日本台風(台風第19号)により、甚大な被害のあった水戸市へのふるさと納税の代理受付に取り組みました。
多くの皆様の善意を被災地に届けるとともに、寄附者への証明書発行等の事務の代行によって、被災自治体の負担軽減を図ることができました。

被災自治体名 件数 寄附金額(千円)
水戸市 96件 2,205

令和元年度 各応援メニューの分野における施策の実績

茨城県では、皆さまの応援をいただきながら、様々な施策に取り組んでいます。
令和元年度における茨城県の施策の実績の一例をご紹介します。
※事業費は令和元年度歳出事業費を記載しています。寄附金額と事業費とは必ずしも一致しませんことをご了承ください。

令和元年東日本台風(台風第19号)からの復旧・復興

令和元年10月に本県を直撃した令和元年東日本台風(台風第19号)については、死者・行方不明3名、全壊被害146棟など甚大な被害をもたらしました。
皆様からお寄せいただいた寄附金は、被災された方の救助や生活再建のための財源として「災害救助基金」に積み立て、避難所の設置や応急仮設住宅の供与、住宅の応急修理などに活用しました。

 

犬猫殺処分ゼロを目指す取組

茨城県では、「茨城県犬猫殺処分ゼロを目指す条例」に基づき、市町村や関係機関等と連携を強化し、犬猫の殺処分ゼロを目指す施策を推進しています。
茨城県動物指導センターからの犬猫の譲渡などにより、令和元年度において、譲渡適性があると判断できる犬猫の殺処分頭数が初めてゼロとなりました。
引き続き、飼い主への適正飼養等の普及啓発や収容動物の譲渡を推進し、犬猫殺処分ゼロを維持してまいります。
また、譲渡が困難な犬猫につきましてもトレーニングを実施するなどの取組みにより、殺処分頭数削減を目指してまいります。

主な事業

譲渡犬猫サポート事業 (R1事業費 39,489千円)
茨城県動物指導センターに収容された犬猫を譲り受け、新たな飼い主を探す活動を行っている団体等に、寄附金を活用して同センターから譲渡した犬猫968頭分の飼育管理費の一部を支援しました。また、同センターにおいて犬猫191頭の不妊去勢手術を行い譲渡につなげるとともに、同センターから譲渡した犬猫のうち、民間動物病院において実施された717頭の不妊去勢手術費用を支援しました。

 

働く親のための保育等人材確保

子どものいる親が安心して働けるように、子育て支援サービスを充実するための、保育士や幼稚園教諭の復職支援などの財源に活用しました。

主な事業

保育・幼児教育人材復職支援事業 (R1事業費 16,163千円)
保育士や幼稚園教諭の復職を支援し、保育・幼児教育人材の確保を図ることができました。

 

子どもたちの教育環境の充実

子どもたちの教育環境充実のため、少人数教育の拡充や私立高等学校等の授業料・入学料の減免など保護者負担の軽減事業の財源に活用しました。

主な事業

少人数教育充実プラン推進事業 (R1事業費 1,109,391千円)
茨城県独自の少人数教育を実施し、県内すべての公立小中学校等で、「わかりやすく楽しい授業づくり」や「児童生徒に寄り添ったきめ細かな指導」の充実を図ることができました。

私立高等学校等授業料減免事業 (R1事業費 286,105千円)
私立高等学校等の生徒等が経済的理由によって教育機会を失うことがないよう、各私立高等学校等が行う授業料・入学金減免事業に対して補助を行い、保護者の教育費負担の軽減を図ることができました。

 

がん対策の推進

茨城県では「茨城県がん検診を推進し、がんと向き合うための県民参療条例」等に基づき、がんによる死亡者数を減少させるとともに、がん患者とその家族を支援し、がんになっても安心して暮らすことができる社会を実現することを目指して、がん対策を推進しています。
皆さまからお寄せいただいた令和元年度の寄附金は、「茨城県がん対策基金」に積み立て、令和2年度以降に実施するがん対策推進事業に活用させていただきます。

主な事業

いばらきがん患者トータルサポート事業 (R1事業費 24,801千円)
がんの治療に伴う脱毛等により就労を含めた社会参加に支障が生じるがん患者さんを支援しました。令和元年度にお寄せいただいた寄附金約96万円を活用して、令和2年度に48人のがん患者さんの社会参加をサポートしてまいります。

 

震災からの復興

茨城県では、大きな被害を受けた東日本大震災からの復興に取り組んでいます。皆さまからお寄せいただいた寄附金は、「茨城県東日本大震災復興基金」に積み立て、被災住宅の復興支援や文化財の災害復旧等の様々な事業の財源に活用しました。

 

関東・東北豪雨からの復旧・復興

平成27年9月に発生した関東・東北豪雨災害は鬼怒川下流域を中心に甚大な被害が発生し、災害からの復旧・復興や災害に強い県土づくりの財源に活用しました。

 

芸術・文化の振興

芸術・文化は、心の豊かさや活気に満ちた生活を創造するうえで大きな役割を果たします。寄附金は交流イベントの開催や、芸術・文化の振興事業の財源に活用しました。

主な事業

アーカス・プロジェクト推進事業 (R1事業費 8,542千円)
芸術を活かした地域づくりとして、アーティストへの創作活動の支援や様々な地域プログラムの実施などにより、人材の育成や身近に芸術を体験できる魅力ある地域づくりを図ることができました。

 

茨城国体・全国障害者スポーツ大会を応援

令和元年度に茨城県において開催された「いきいき茨城ゆめ国体」、及び開催予定であった「いきいき茨城ゆめ大会」運営費等の財源として活用しました。
皆様の応援をいただき、すべての参加者が感動や喜びを共有できる大会が開催できましたことに感謝いたします。

主な事業

第74回国民体育大会推進事業 (R1事業費 4,451,118千円)
国民体育大会に関する実行委員会負担金や競技会の運営費に対する支援

第19回全国障害者スポーツ大会推進事業 (R1事業費 2,071,611千円)
全国障害者スポーツ大会に関する実行委員会負担金

 

農林水産物のブランド化

茨城県は、全国上位の生産量を誇る農林水産物が数多くあります。
これらの豊富な農林水産物を、より多くの消費者の方々に知っていただくため、ブランド力の向上や、認知度を上げるためのPR活動の財源に活用しました。

主な事業

食農連携推進事業 (R1事業費 13,882千円)
大手食品企業と産地との新商品開発に向けたマッチングを実現させることで、新たな価値を生み出し、県産農産物の利用促進とイメージアップを図ることができました。

 

その他県政全般

茨城県では、「茨城県総合計画~『新しい茨城』への挑戦~」に基づく政策・施策を着実に進め、基本理念として掲げる「活力があり、県民が日本一幸せな県」の実現に向けて取り組んでいます。

お礼の品でいばらきをPR

本県では、平成30年度から百貨店の高島屋と連携し、県外在住の寄附者の皆様へのお礼の品として、メロンや常陸牛などの県産品を贈る取組を開始しました。
この取組を通じて、本県の施策や県産品の認知度、魅力度、ブランド力のアップなどを図っています。

アールスメロン

常陸牛

豊水梨

ほしいも